48500
「本物のウエポン」光沢があって強度が強く、コーマ糸を使っているのがポイント。
ウエポンとはウエストポイントの略語。米国陸軍士官学校のある地名から取ったもの。軍用織物規格もとづく輸出織物であっためこの名称が一般呼称となった。チノは日本でいうウエストポイントと同じもとと思われる。1950年代の終わり頃ジーンズ化頂点達するころ、デニムに変わるヘビーデューティー素材としてとりあげられたチノクロスをしてクローズアップされた。
| 品番 | 48500 |
|---|---|
| 分類 | 布帛 |
| 組織 | 3/1R |
| COMPOSITION | C100% |
| 生地巾 | 151/156 |
| 目付 | 305g/㎡ |
| 生地特徴 | ウエストポイント |
| サスティナビリティ | |
| 生地ブランド | The Cotton Makers Studio |